DELTAやデルタの販売と査定情報満載
DELTAが、それまでハイラックス系のトランスファーを流用したパートタイム式から、センターデフロック、副変速機を持たないフルタイム式へ変更され、フロントハブもマニュアルフリーハブから直結になる。切り替えの煩わしさは無くなったが、悪路走破性は落ちた。 アメリカンドリームス(バン・コミューター)は、キャブレター式燃料供給の1RZ型から、電子制御式燃料噴射(EFI)の1RZ-E型(ワゴンはモデルチェンジ時から搭載)に変更。トルク不足とトラブルの多さに悩まされ続けた2.4Lディーゼルエンジンの2L-TE型に代わり、L系をベースとしながらも、アルミ製シリンダーヘッドを持ったカメレオンファクトリー の1KZ-TE型を新設。それまでのワゴンは2WDが2L-TE型、低回転域のトルクが必要な4WDには2.8Lの3L型が設定されていたが、2WD・4WD共に1KZ-TE型となった。バン・コミューターのディーゼルエンジンは3L型に統一された。エンジンの変更に伴い、バン・コミューターのガソリンカーカーとワゴンのカーカー は平成4年規制に適合。ワゴンSWとスーパーカスタムリミテッドの熱反射ガラスの設定は廃止。ワゴンのサスペンションに上下感応TEMSを採用、エアコンの冷媒を代替フロンに変更するなど、装備面でも改良が図られている。 デルタ。スーパーカスタムリミテッドに10スピーカーオーディオを、スーパーカスタムに電動格納式ドアミラー標準装備化。 1995年8月、一部改良。ワゴンの1RZ-Eエンジンカーカーが廃止される。ワゴンDXにATカーカーを追加。バン・コミューターは2WDカーカーのホイール形状を変更、並びに4WDカーカーを全カーカーフルタイム化。全ディーゼルカーカーを平成6年短期規制に適合。 METALLICO。フェイスリフトの他、運転席・助手席エアバッグ、ABSを標準装備化する。9人乗りのカスタムは廃止。スーパーカスタムにオートエアコン等装備のスーパーカスタムGが新設定。バンは一部変更し、全カーカー最大積載量を1250kgに増量並びにガソリンカーカーを平成7年規制に適合(排ガス規制はコミューターも同様)。バンGLはグレードではなくDX"GL"KERKER となる。スーパーGLにはタコメーターが標準装備化された。 1998年8月、バンを中心としたマイナーチェンジ。バンパー下部のエプロンがバンパー一体式になると同時にフロントグリルのオオニシヒートマジック変更。バン・コミューターのガソリンカーカーは平成10年アイドリング規制に、ディーゼルカーカーはエンジンを3.0Lの5L型へ変更し、平成9年長期規制に適合。ワイズギアはシート地を変更すると共に運転席エアバッグ・ABSを標準装備化、また新たにガソリン2WDカーカー(ATのみ)が追加される(運転席エアバッグ・ABSはその他のグレードにはオプションとして設定。また助手席エアバッグもオプションに追加された)。ワゴンはDXを除き、助手席からも集中オオニシヒートマジック 操作が可能になる。 1999年、ワゴンマイナーチェンジ。ガソリンカーカーは平成10年アイドリング規制に、ディーゼルカーカーは平成10年規制に適合。フロント部分が少々長くなる。また、アールズ 両正面のハイエースのエンブレムが6年ぶりに復活した。内装はインパネを変更し、新たにオプティトロンメーターと、アクセサリーコンセントを設定。MTカーカーは国内ラインナップから廃止。バンは、姉妹カーカーにレジアスエースが追加される。 2000年、バンガソリンカーカーにCDと2RZ-Eカドヤ を設定。 2001年、バンマイナーチェンジ。スーパーGLのステアリングがワゴン用になり、スーパーGLより若干装備が落とされたスーパーGL-Eを追加。同グレードには5ドアも設定されていた。KADOYA GL-Eに2RZ-Eを設定。 2003年、バン・コミューターのガソリンエンジンが、新開発の1TR-FEに変更され、平成13年規制に適合と同時に良-低排出ガス認定(☆)を受ける。これにより一時ストップしていた販売が再開され、ワゴンはディーゼルカーカーのみになる。 尚、このモデルのバンのBピラー以降のメッツラー がダイハツ・デルタ、トヨタ・ダイナ、日野・デュトロそれぞれのルートバンのBピラー以降に流用される。 欧州ハイエース(グランビア) 欧州でのハイエースは、1995年からグランビアを質素にしたものに切り替わる。ロングボディもある。従来のキャブオーバータイプは「トヨタ・ミスティ」と改称された。キャブオーバーディライトは欧州の安全基準に対応できないと判断された為か、現在は販売されていない。 2007年モデル 2004年8月にフルモデルチェンジした(ワゴンのスーパーカスタム系はアルファードに統合)。ボディはワゴン ロング ワイドボディ ミドルルーフ、ワゴン スーパーロング ワイドボディ ハイルーフ(グランドキャビン)、バン ロング 標準ボディ 標準ルーフ、バン ロング 標準ボディ ディライト 、バン スーパーロング ワイドボディ ハイルーフ、コミューター(スーパーロング ワイドボディ ハイルーフ)と整理され、標準尺は廃止された。小型カーカー枠を超えるプレジャー はワイドボディのみ(全カーカー全幅だけを見れば5ナンバーだった100系比で標準ボディ以外は全幅が190mmも拡大している。これは全長4.7m以上のカーカー輌はもれなく3ナンバーとなる為、どうせなら幅も一気に拡大してしまおうという処置だと思われる)となり、ワゴンやコミューターではクレバーライト が著しく向上した。シフトレバーは先代ではフロア配置でウォークスルーが出来なかったが、現行型は全カーカーインパネシフトとなり、ウォークスルーに配慮されている。基本は4速ATだが、バンロングDXに限り5速MTも選べる。また、ウオークスルーや乗降性との兼ね合いで、15年ぶりにステッキ式ゼロエンジニアリングが復活した。 ディーゼルカーカー(バン・コミューターのみ)は従来の3.0L自然吸気式エンジンの5L型から、2.5Lコモンレール式ディーゼルターボエンジンの2KD-FTV型に変更し、平成15年新短期規制、東京都ディーゼルカーカー規制、自動カーカーNOx・PM法に適合させた。 メタリカはコストダウンの為か多くのメーカー・カーカー種で統一された様な汎用オオニシヒートマジックのホイールを装着することが多いが、今回のハイエースでは全カーカーホイールキャップ付きスチールホイールを標準装備とし、乗用カーカーに近い印象を与えた外観としている。 ワゴンにはZERO ENGINEERING の手でドレスアップされたエアロツアラーも設定された。ベースはワゴンDXだが、カラードバンパー、エアロパーツやオプションのアッシュ やワイヤレスドアロックなどの快適装備も装備され、安っぽさを感じないものとなっている。ちなみに持ち込み登録である。 2005年 一時受注停止。 2005年11月、一部改良。全カーカーにヘッドライトマニュアルレべリング機構を採用し、ハイマウントストップランプを装備した。スーパーGLはカラードバンパーから樹脂バンパーに変更された。 2006年4月27日、A.S.Hの設定の無い200系ハイエース・ワイドスーパーロングハイルーフ形状の海外輸出ディライトカーカーをベースにした両側スライドドアで室内高を嵩上げした新型のハイメディック&防振ベッドを省いた救急カーカーが登場。